「でぃきしっ」と「どぅくしっ」の違いについて熱い議論を交わすも結論がでず。
●20100523 ZZW4-3-2-2 2-1
http://www.raredraft.com/watch?d=l7w1
ZZW環境2回目。
1-1は《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》と少し悩むも、出たら勝ちな気がしたので《土を踏み付けるもの/Terra Stomper(ZEN)》を。1-2は悩ましいパックで、受けを広めにとることにして《砕土/Harrow(ZEN)》。以下、メインは緑にして2色目を模索するも定まらず。
2-1の《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(ZEN)》で緑黒を意識し始める。2-6の砕土2枚目のお陰でタッチ3色目もいけるようになったのでその辺も考えつつ。
3-1は、あまりにピックするのなくて最悪タッチいけるかなと《イオナの裁き/Iona’s Judgment(WWK)》を…結局使わなかったですが(´∀`;) 3-3は《帆凧/Kitesail(WWK)》も欲しかったけれど除去を優先。3-5の《応報の罠/Nemesis Trap(WWK)》を喜び勇んで拾いつつ、続く《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage(WWK)》でタッチカラーを赤に決定。
前回に引き続き中速なデッキに。最序盤を何とか凌いで後は野となれ山となれ的な!
黒使ってる人多いかなぁと《沼のぼろ布まとい/Bog Tatters(ZEN)》をメイン投入してますが、サイド後に《刃牙の猪/Bladetusk Boar(ZEN)》と変わることが大変多かったです…
--------------------
クリーチャー(15)
・1cc
1《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
・2cc
1《リバー・ボア/River Boa(ZEN)》
1《サラカーの匪賊/Surrakar Marauder(ZEN)》
・3cc
1《緑織りのドルイド/Greenweaver Druid(ZEN)》
1《放牧の林鹿/Grazing Gladehart(ZEN)》
2《オラン=リーフの出家蜘蛛/Oran-Rief Recluse(ZEN)》
1《噛み付く忍び寄り/Snapping Creeper(WWK)》
1《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(ZEN)》
1《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage(WWK)》
・4cc
1《大木口の幼生/Timbermaw Larva(ZEN)》
1《ギザ蜂の群れ/Jagwasp Swarm(WWK)》
・5cc
1《腐食の這うもの/Caustic Crawler(WWK)》
1《沼のぼろ布まとい/Bog Tatters(ZEN)》
・6cc
1《土を踏み付けるもの/Terra Stomper(ZEN)》
インスタント(6)
1《地うねり/Groundswell(WWK)》
2《砕土/Harrow(ZEN)》
2《墳墓の呪詛/Tomb Hex(WWK)》
1《応報の罠/Nemesis Trap(WWK)》
ソーサリー(1)
1《マグマの裂け目/Magma Rift(ZEN)》
エンチャント(1)
1《野蛮な影法師/Savage Silhouette(ZEN)》
アーティファクト(0)
土地(17)
8《森/Forest》
6《沼/Swamp》
1《山/Mountain》
1《変わり樹の木立ち/Turntimber Grove(ZEN)》
1《アクームの隠れ家/Akoum Refuge(ZEN)》
--------------------
1試合目(白青) 2-0
R1 先攻。森1枚をマリガン→沼2枚+砕土+火花魔道士+緑織りのドルイド+放牧の林鹿を砕土を信じてキープ。
アクームの隠れ家を引けたので、2ターン目にプレイされた平地込みの《セジーリのマーフォーク/Sejiri Merfolk(WWK)》を除去することに成功。
魔道士パワーか相手の動きがあまりよくなく、その間に砕土絡めてマナ基盤を整備し、蜘蛛でガッチリしてリバー・ボアと土を踏みつけるもので攻めるが、8/8の方は罠にかかって一度も通せずご退場。結局リバー・ボアと魔道士で削りきる。罠超ツエーですな…
サイドで沼渡りと威嚇をチェンジ。
R2 森2枚沼1枚+放牧の林鹿+刃牙の猪+吸血鬼の夜鷲+墳墓の呪詛をキープ。
あっちの《崖を縫う者/Cliff Threader(ZEN)》とこっちのサラカーの匪賊が殴り合う立ち上がり。3ターン目の林鹿は《取り消し/Cancel(ZEN)》される。
続いて《セジーリの隠れ家/Sejiri Refuge(ZEN)》に《護衛のゼンディコン/Guardian Zendikon(WWK)》がついてかなりガッチリされる。こちらは気にせず威嚇持ち2匹で攻撃続行→猪が即罠にはまる。
大木口の幼生がいい仕事して@1ターンまで追い詰め、返しに降臨した《乱動の精霊/Roil Elemental(ZEN)》をスタックで除去ってGG
2試合目(緑黒) 2-1
R1 記録無し
R2 沼2枚隠れ家1枚+リバー・ボア+噛み付く忍び寄り+土を踏み付けるもの+応報の罠をマリガン→土地ゼロでダブルマリガン→沼1枚だけど泣く泣くキープ。
《闘士蜘蛛/Grappler Spider(WWK)》とオラン=リーフの出家蜘蛛に殴られ、残りライフ15で漸く沼3枚になったので吸血鬼の夜鷲をプレイ→即《燻し/Smother(WWK)》。結局そこから土地が伸びず、あちらに《腐敗したゼンディコン/Corrupted Zendikon(WWK)》も増えてGG。
ノーランドなら思い切れるんですが、1枚でもあるとトリプルする勇気がなくなりますね(´・ω・`)
R3 森2枚沼1枚+リバー・ボア+噛み付く忍び寄り+地うねり+マグマの裂け目をキープ。
終始サイズと数で勝って最後まで押し切る。放牧の林鹿に燻し使われたので、2枚目はないと信じて噛み付く忍び寄りに野蛮な影法師をエンチャントしたのが結果的によかったです。4/5警戒持ちは攻防に大活躍でした(´∀`*)
3試合目(白青) 1-2
R1 後攻。森1枚沼1枚+放牧の林鹿+オラン=リーフの出家蜘蛛+サラカーの匪賊+狡猾な火花魔道士+墳墓の呪詛をキープ。ファーストドローが森で胸をなで下ろす。
中盤までこちらが押す展開だったが、《飛来する矢の罠/Arrow Volley Trap(ZEN)》で痛すぎる1vs2交換された後、《サラカーの消し去り/Surrakar Banisher(WWK)》、《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster(ZEN)》でアドバンテージを取られ、最後は《マーフォークの海忍び/Merfolk Seastalkers(ZEN)》で盤面を掌握されてGG
自分のパックで見た罠なんだからもっと警戒するべきではあった。とはいえ、1体ずつ殴っても時間かかって結局持ち直されそうだったし、難しいところですなぁ。
ともあれ罠強いっす。
R2 森沼山各1枚+オラン=リーフの出家蜘蛛2枚+吸血鬼の夜鷲+応報の罠をキープ。
中盤でサラカーの匪賊+吸血鬼の夜鷲vsコーの鉤の達人+《巣立つグリフィン/Fledgling Griffin(WWK)》の殴り合いに。相手の攻撃を応報の罠で捌き、ナイスプレイ的なこと言われてドヤ顔をした返しにプレイされたのが《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》!
そこから再び並べあいが始まり、その間でリバー・ボアがコツコツ殴り続ける。
最終盤で2ターン続けてボアに飛来する矢の罠を撃たれるが、そのまま殴りきる。
R3 沼1枚をマリガン→沼森変わり樹の木立ち各1枚+緑織りのドルイド+サラカーの匪賊+マグマの裂け目をキープ。
相手2ターン目に《風のゼンディコン/Wind Zendikon(WWK)》で速攻開始。対処するためのマナ確保でドルイド、ブロッカーでギザ蜂の群れをプレイし、うまいとこ蜘蛛引けたのでキッカー込みでゼンディコンを除去った返しで《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》。
別にそんな急いで対応する必要なかったのに展開しすぎましたね。少なくとも蜘蛛はやりすぎで、もうちょい基盤が整うまでまったりしてもよかった。
以下、クリーチャー数で圧倒されてGG
負けたけど楽しいゲームでした(´∀`*)
●20100523 ZZW4-3-2-2 2-1
http://www.raredraft.com/watch?d=l7w1
ZZW環境2回目。
1-1は《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》と少し悩むも、出たら勝ちな気がしたので《土を踏み付けるもの/Terra Stomper(ZEN)》を。1-2は悩ましいパックで、受けを広めにとることにして《砕土/Harrow(ZEN)》。以下、メインは緑にして2色目を模索するも定まらず。
2-1の《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(ZEN)》で緑黒を意識し始める。2-6の砕土2枚目のお陰でタッチ3色目もいけるようになったのでその辺も考えつつ。
3-1は、あまりにピックするのなくて最悪タッチいけるかなと《イオナの裁き/Iona’s Judgment(WWK)》を…結局使わなかったですが(´∀`;) 3-3は《帆凧/Kitesail(WWK)》も欲しかったけれど除去を優先。3-5の《応報の罠/Nemesis Trap(WWK)》を喜び勇んで拾いつつ、続く《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage(WWK)》でタッチカラーを赤に決定。
前回に引き続き中速なデッキに。最序盤を何とか凌いで後は野となれ山となれ的な!
黒使ってる人多いかなぁと《沼のぼろ布まとい/Bog Tatters(ZEN)》をメイン投入してますが、サイド後に《刃牙の猪/Bladetusk Boar(ZEN)》と変わることが大変多かったです…
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クリーチャー(15)
・1cc
1《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
・2cc
1《リバー・ボア/River Boa(ZEN)》
1《サラカーの匪賊/Surrakar Marauder(ZEN)》
・3cc
1《緑織りのドルイド/Greenweaver Druid(ZEN)》
1《放牧の林鹿/Grazing Gladehart(ZEN)》
2《オラン=リーフの出家蜘蛛/Oran-Rief Recluse(ZEN)》
1《噛み付く忍び寄り/Snapping Creeper(WWK)》
1《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(ZEN)》
1《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage(WWK)》
・4cc
1《大木口の幼生/Timbermaw Larva(ZEN)》
1《ギザ蜂の群れ/Jagwasp Swarm(WWK)》
・5cc
1《腐食の這うもの/Caustic Crawler(WWK)》
1《沼のぼろ布まとい/Bog Tatters(ZEN)》
・6cc
1《土を踏み付けるもの/Terra Stomper(ZEN)》
インスタント(6)
1《地うねり/Groundswell(WWK)》
2《砕土/Harrow(ZEN)》
2《墳墓の呪詛/Tomb Hex(WWK)》
1《応報の罠/Nemesis Trap(WWK)》
ソーサリー(1)
1《マグマの裂け目/Magma Rift(ZEN)》
エンチャント(1)
1《野蛮な影法師/Savage Silhouette(ZEN)》
アーティファクト(0)
土地(17)
8《森/Forest》
6《沼/Swamp》
1《山/Mountain》
1《変わり樹の木立ち/Turntimber Grove(ZEN)》
1《アクームの隠れ家/Akoum Refuge(ZEN)》
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1試合目(白青) 2-0
R1 先攻。森1枚をマリガン→沼2枚+砕土+火花魔道士+緑織りのドルイド+放牧の林鹿を砕土を信じてキープ。
アクームの隠れ家を引けたので、2ターン目にプレイされた平地込みの《セジーリのマーフォーク/Sejiri Merfolk(WWK)》を除去することに成功。
魔道士パワーか相手の動きがあまりよくなく、その間に砕土絡めてマナ基盤を整備し、蜘蛛でガッチリしてリバー・ボアと土を踏みつけるもので攻めるが、8/8の方は罠にかかって一度も通せずご退場。結局リバー・ボアと魔道士で削りきる。罠超ツエーですな…
サイドで沼渡りと威嚇をチェンジ。
R2 森2枚沼1枚+放牧の林鹿+刃牙の猪+吸血鬼の夜鷲+墳墓の呪詛をキープ。
あっちの《崖を縫う者/Cliff Threader(ZEN)》とこっちのサラカーの匪賊が殴り合う立ち上がり。3ターン目の林鹿は《取り消し/Cancel(ZEN)》される。
続いて《セジーリの隠れ家/Sejiri Refuge(ZEN)》に《護衛のゼンディコン/Guardian Zendikon(WWK)》がついてかなりガッチリされる。こちらは気にせず威嚇持ち2匹で攻撃続行→猪が即罠にはまる。
大木口の幼生がいい仕事して@1ターンまで追い詰め、返しに降臨した《乱動の精霊/Roil Elemental(ZEN)》をスタックで除去ってGG
2試合目(緑黒) 2-1
R1 記録無し
R2 沼2枚隠れ家1枚+リバー・ボア+噛み付く忍び寄り+土を踏み付けるもの+応報の罠をマリガン→土地ゼロでダブルマリガン→沼1枚だけど泣く泣くキープ。
《闘士蜘蛛/Grappler Spider(WWK)》とオラン=リーフの出家蜘蛛に殴られ、残りライフ15で漸く沼3枚になったので吸血鬼の夜鷲をプレイ→即《燻し/Smother(WWK)》。結局そこから土地が伸びず、あちらに《腐敗したゼンディコン/Corrupted Zendikon(WWK)》も増えてGG。
ノーランドなら思い切れるんですが、1枚でもあるとトリプルする勇気がなくなりますね(´・ω・`)
R3 森2枚沼1枚+リバー・ボア+噛み付く忍び寄り+地うねり+マグマの裂け目をキープ。
終始サイズと数で勝って最後まで押し切る。放牧の林鹿に燻し使われたので、2枚目はないと信じて噛み付く忍び寄りに野蛮な影法師をエンチャントしたのが結果的によかったです。4/5警戒持ちは攻防に大活躍でした(´∀`*)
3試合目(白青) 1-2
R1 後攻。森1枚沼1枚+放牧の林鹿+オラン=リーフの出家蜘蛛+サラカーの匪賊+狡猾な火花魔道士+墳墓の呪詛をキープ。ファーストドローが森で胸をなで下ろす。
中盤までこちらが押す展開だったが、《飛来する矢の罠/Arrow Volley Trap(ZEN)》で痛すぎる1vs2交換された後、《サラカーの消し去り/Surrakar Banisher(WWK)》、《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster(ZEN)》でアドバンテージを取られ、最後は《マーフォークの海忍び/Merfolk Seastalkers(ZEN)》で盤面を掌握されてGG
自分のパックで見た罠なんだからもっと警戒するべきではあった。とはいえ、1体ずつ殴っても時間かかって結局持ち直されそうだったし、難しいところですなぁ。
ともあれ罠強いっす。
R2 森沼山各1枚+オラン=リーフの出家蜘蛛2枚+吸血鬼の夜鷲+応報の罠をキープ。
中盤でサラカーの匪賊+吸血鬼の夜鷲vsコーの鉤の達人+《巣立つグリフィン/Fledgling Griffin(WWK)》の殴り合いに。相手の攻撃を応報の罠で捌き、ナイスプレイ的なこと言われてドヤ顔をした返しにプレイされたのが《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》!
そこから再び並べあいが始まり、その間でリバー・ボアがコツコツ殴り続ける。
最終盤で2ターン続けてボアに飛来する矢の罠を撃たれるが、そのまま殴りきる。
R3 沼1枚をマリガン→沼森変わり樹の木立ち各1枚+緑織りのドルイド+サラカーの匪賊+マグマの裂け目をキープ。
相手2ターン目に《風のゼンディコン/Wind Zendikon(WWK)》で速攻開始。対処するためのマナ確保でドルイド、ブロッカーでギザ蜂の群れをプレイし、うまいとこ蜘蛛引けたのでキッカー込みでゼンディコンを除去った返しで《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》。
別にそんな急いで対応する必要なかったのに展開しすぎましたね。少なくとも蜘蛛はやりすぎで、もうちょい基盤が整うまでまったりしてもよかった。
以下、クリーチャー数で圧倒されてGG
負けたけど楽しいゲームでした(´∀`*)
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