GO_05/Duels_04/収穫
2015年8月10日 ゲーム●Grand Orderその5
第2章の恐らく最終盤まで来ましたが、フレンドの高レベルなバーサーカー(ヘラクレス)の超サポートに頼ってゴリ押ししてきた影響が出てきまして、クエストの適正レベルに対して自サーバントの育成が追いつかなくなってきました。ボス戦で最後に生き残っているのがサポートのヘラクレスのみというパターンが続くのは流石にどうかと思うところです。
とりあえず、今週はメインストーリーは一旦置いといて、主要サーバントを今の適正レベル付近まで育てるのを目標にしてみます。
あと、期待の新人のヴラド公ですが、レベル18辺りだとバーサーカーの弱点ばかり目立って使いにくいことこの上ない印象です…
各クラス間で相性がありまして、バーサーカーは、攻撃する際は全クラスに強い一方で、攻撃される際は全クラスに弱いという特性を持っています。レベル差の問題もあるかとは思いますが、ヴラド公は同レベル帯の他サーバントに比べても妙にHPが低く、開始3ターン目くらいまでに攻撃が集中して即リタイアというパターンが多く、どうしたものかといったところ。
もっと育てればどこかでブレイクスルーがあるかもしれないので、当面はベンチウォーマー任務を頑張ってもらいますかねぇ。
●Magic Duelsその4
前作でも引っかかったのですが、呪文を唱える際の土地のタップが自動化されてて選べない問題がまた出てきまして、あちらのフォーラムを覗いたら「唱えたいカードにカーソルを合わせてCtrlかCを押せば、タップ可能な土地の組み合わせがローテーションするよ」とのことでした…確かにそんなこと前もやった気がしますね。これで白白残したいのに赤白残されてイラッとすることもなくなりそうです。
だいぶ楽しませて貰ってるのでそろそろお布施することにしまして、ブースターをドカッと買ってみました。コンプリートにはまだまだ遠いですが、基本コモンは大体程度揃ったので色々なアーキタイプを再度お試し中です。
今のところのお気に入りが、高名持ちクリーチャーを各種強化呪文や火力でバックアップする白赤のビートダウンでして、噛みあうと4ターンキルできたりするのでなかなか楽しいです。
ただ、世間では「危険なマイア」が大人気でして、ビートダウンデッキを組むのであれば2ターン目に出てくるこいつをどう対処するかが課題になります。今の白赤デッキですと、
・高名を達成した「ゴブリンの栄光追い」の威迫で無視する
・「雨雲の翼」で飛行を持たせて無視する
のいずれかを狙ってまして、調子に乗って強化しまくったところに「復仇」とか、単体で突っ込んだところに「天界のほとばしり」とかいったケースを除けばうまくいっていますね(*_*)
対人戦にはシンプルなレーティング制が導入されてまして、勝てば+1点、負ければ-1点となり、基本的にランクが近いプレイヤー同士が当たるようになっています。最近はランク25前後をいったりきたりの状態ですが、ランク30とランク40でアチーブメントがあるので頑張っていきたいところです。
あとカードリストを更新して青を追加してみました。白と青でコモンのカード枚数が違うのが気になりますが、何か見落としがあるのかもしれません(’_’)
●収穫
祝FSS発売!
ニュータイプ100%コミックスって最近見ない気がするのでWikipediaさんに聞いてみると、2007年以降は新刊が出ておらず、実質FSS専門レーベルと化しているとのことでした。
Kindle
・フクダーダ「許嫁協定(6)」@角川コミックス・エース
・板垣恵介「刃牙道(7)」
紙
・永野護「ファイブスター物語(13)」@ニュータイプ100%コミックス
第2章の恐らく最終盤まで来ましたが、フレンドの高レベルなバーサーカー(ヘラクレス)の超サポートに頼ってゴリ押ししてきた影響が出てきまして、クエストの適正レベルに対して自サーバントの育成が追いつかなくなってきました。ボス戦で最後に生き残っているのがサポートのヘラクレスのみというパターンが続くのは流石にどうかと思うところです。
とりあえず、今週はメインストーリーは一旦置いといて、主要サーバントを今の適正レベル付近まで育てるのを目標にしてみます。
あと、期待の新人のヴラド公ですが、レベル18辺りだとバーサーカーの弱点ばかり目立って使いにくいことこの上ない印象です…
各クラス間で相性がありまして、バーサーカーは、攻撃する際は全クラスに強い一方で、攻撃される際は全クラスに弱いという特性を持っています。レベル差の問題もあるかとは思いますが、ヴラド公は同レベル帯の他サーバントに比べても妙にHPが低く、開始3ターン目くらいまでに攻撃が集中して即リタイアというパターンが多く、どうしたものかといったところ。
もっと育てればどこかでブレイクスルーがあるかもしれないので、当面はベンチウォーマー任務を頑張ってもらいますかねぇ。
●Magic Duelsその4
前作でも引っかかったのですが、呪文を唱える際の土地のタップが自動化されてて選べない問題がまた出てきまして、あちらのフォーラムを覗いたら「唱えたいカードにカーソルを合わせてCtrlかCを押せば、タップ可能な土地の組み合わせがローテーションするよ」とのことでした…確かにそんなこと前もやった気がしますね。これで白白残したいのに赤白残されてイラッとすることもなくなりそうです。
だいぶ楽しませて貰ってるのでそろそろお布施することにしまして、ブースターをドカッと買ってみました。コンプリートにはまだまだ遠いですが、基本コモンは大体程度揃ったので色々なアーキタイプを再度お試し中です。
今のところのお気に入りが、高名持ちクリーチャーを各種強化呪文や火力でバックアップする白赤のビートダウンでして、噛みあうと4ターンキルできたりするのでなかなか楽しいです。
ただ、世間では「危険なマイア」が大人気でして、ビートダウンデッキを組むのであれば2ターン目に出てくるこいつをどう対処するかが課題になります。今の白赤デッキですと、
・高名を達成した「ゴブリンの栄光追い」の威迫で無視する
・「雨雲の翼」で飛行を持たせて無視する
のいずれかを狙ってまして、調子に乗って強化しまくったところに「復仇」とか、単体で突っ込んだところに「天界のほとばしり」とかいったケースを除けばうまくいっていますね(*_*)
対人戦にはシンプルなレーティング制が導入されてまして、勝てば+1点、負ければ-1点となり、基本的にランクが近いプレイヤー同士が当たるようになっています。最近はランク25前後をいったりきたりの状態ですが、ランク30とランク40でアチーブメントがあるので頑張っていきたいところです。
あとカードリストを更新して青を追加してみました。白と青でコモンのカード枚数が違うのが気になりますが、何か見落としがあるのかもしれません(’_’)
●収穫
祝FSS発売!
ニュータイプ100%コミックスって最近見ない気がするのでWikipediaさんに聞いてみると、2007年以降は新刊が出ておらず、実質FSS専門レーベルと化しているとのことでした。
Kindle
・フクダーダ「許嫁協定(6)」@角川コミックス・エース
・板垣恵介「刃牙道(7)」
紙
・永野護「ファイブスター物語(13)」@ニュータイプ100%コミックス
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